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サッカー選手本田圭佑 目の病気

ACミランの日本代表MF本田圭佑選手は3月2日のユベントス戦(ホーム)で
3試合ぶりに先発を外れ、後半25分からボランチで途中出場した。
試合は0-2で敗れた。イタリアではあまり評判よくない。

何か原因あるのでは、調べてみました。

サッカー選手の目は重要ですが、目に関して色々と噂が飛び交っています。

まず噂が取りざたされたのが
本田圭佑選手の目が2013年頃からおかしいと言われてきました。

最近は、サッカーW杯最終予選で活躍した本田圭佑選手の目付きがギョロっとした
目付きに変わり、目が左右に動いているようにも見えると話題になった。

その結果目の病気に関して色々な憶測が立てられている

一つ目

レーシック手術の後遺症

視力矯正のレーシック手術を受け、手術により〇・四から二・〇に改善されたという。

レーシック手術で二・〇は視力を出しすぎで〝過矯正″の可能性があり体に
かなりの影響が出ると予想される。たとえば度のきつい近視のめがねをかけると
頭が痛くなると同じで少なからずとも影響あると思う・・・?

本田圭佑選手の事務所側が”、レーシック手術の後遺症はない”と完全否定います。

二つ目

バセドー病

ギョロッとした目付きのためバセドー病でないかと?
バセドー病とは、甲状腺ホルモンの異常高値によって引きおこされる。

主な症状

・代謝が高いため体重減少

・新陳代謝の活発化から発汗過多を来たす

・内分泌のバランスが崩れて精神的に不安定になる

・下を見るとまぶたが下がらずに白目が大きく見える”グレーフェ徴候”がみられる。
 まれに、眼球が左右に動く「眼振」がある

目がギョロッとした目付きだけをみれば、バセドー病の可能性はありますが、もし
バセドー病であれば90分間試合をすることが不可能なので疑問?

三つ目

インフルエンザ合併症

2013年3月所属していたCSKAモスクワのスルツキー監督がインフルエンザ合併症
になったと明かした。

インフルエンザ合併症(ギランバレー症候群)なった?

もしもギランバレー症候群なったら試合をすることが不可能なので疑問?

本田選手の目については、いろいろ報じられているが、真相は分からないままだ。

最近写真をみると眼球の吐出は直っていないけれども、まぶたの腫れぼったさは、
なくなっています。

3月5日はサッカー日本選手権ニュージーランド戦が国立競技場で開催されます。

本田圭佑選手の活躍を期待したいと思います。
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